骨の悪性腫瘍と、代替療法フコイダン

骨の悪性腫瘍について

平成20年 1月31日

骨の悪性腫瘍とは




骨の悪性腫瘍とは


骨の悪性腫瘍とは
がんというのは、通常は内臓や皮膚、粘膜を形成している「上皮細胞」から発生する腫瘍のことをいいます。
しかし、上皮細胞以外にできる悪性腫瘍は、「肉腫」といいます。

「肉腫」には、骨にできるものと、筋肉、脂肪、神経、軟部組織にできるものがあります。

骨の悪性腫瘍には、最初から骨に発生した「原発性」のものと、肺がんや乳がん、前立腺がんなど、ほかの臓器のがんが骨に広がったり、転移してきた「続発性(転移性)」のものがあります。

最初から骨にできるがんよりも転移してできるがんの方が圧倒的に多いといわれています。

骨に転移したがんは、もとの臓器のがんと同じ性質をもっています。

治療は、その転移前のがんの治療と同じような治療が行われます。

整形外科では、転移したがんによって生じる骨の痛みを抑えたり、骨折、関節の運動障害などの治療が行われます。

骨にできる原発の悪性腫瘍は少なく、でこの病気で亡くなる人は人口10万人当たり1人にも満たないといわれています。
骨の悪性腫瘍の種類
骨の原発性の悪性腫瘍には、いろいろな種類があります。
その中で一番多いものが「骨肉腫」という種類です。
その次に「軟骨肉腫」が多くみられます。この2つで骨の原発性悪性腫瘍の半分以上をしめています。

骨肉腫は、10歳代の若い人に発生しやすく、膝を中心として、ふとともの大腿骨の下やふくらはぎの骨の上、肩に近い部分の骨に多くおこります。

骨がよく成長する骨の端の部分近くで腫瘍が発生します。

軟骨肉腫は、軟骨の細胞ががん化するもので、中高年に多い病気です。


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